ノブリスオブリージュ

ユニット　２９
《氷晶妃アンゴルボダ》　２
《仮初の騎士ぺテレーネ》　１
《レディ・アルストロメリア》　１
《現在を紡ぐ女神ベルダンディ》　１
《龍皇子ナーガラジャ》　２
《ホーンへルム双盾兵》　２
《深き森の騎兵団》　２ 
《潮騒の王子イアソン》　２
《ヒッポスの鉄壁兵》　２
《精霊の娘サラスヴァティ》　１
《アーマーン伏兵隊》　１
《アーマーン抜刀隊》　１
《モーラ》　３
《ドライアド》　２
《七つの海の王子トリトン》　１
《七つの海の王子》　２
《ブラウニーズ》　１
《深淵》　２

アイテム　７
《太陽のロザリオ》　２
《月のアミュレット》　１
《封印の札》　２
《魔力のスクロール》　２

戦闘スペル　１１
《タイダルウェイヴ》　３
《キュクレイン・フラッド》（ソラステル）　２
《サンド・カーテン》　２
《ウィンド・カッター》　２
《メズマライズ》　１
《ボレアス＆ノトス》　１

地形　３
《妖精の輪》　１
《大地の護法陣》　１
《流水の護法陣》　１

・コメント
髑髏コンボは現在の環境下だと対抗数が足りないですし、
速度的にもやや遅いのではずしました。
対処しにくい大型が聖魔に集中してますのでペテレーネでもさほど問題もなく。

月華竜姫ルス＝クレスタ

ぎふもこダービー（１月）使用デック　３ー０

ユニット　２３
《シルヴィアの竜姫／1A-P03》　１
《シルヴィアの竜太子／1C-078》　２
《シルヴィアの竜姫／MA1-080》　２
《ドライアド／MA2-SP5》　３
《ナイトシェイド／MA2-100》　２
《凶星竜ケートゥ／MC11-119》　３
《紅帝竜バルバロッサ／MC4-SP4》　２
《死の女神アスタロト／MC5-AA1》　１
《アイドル・マイスター／1C-054》　２
《スペリオル・ストーム・ドラゴン／MC10-SP2》２
《セイクリッド・バハムート／MC3-097》　３

戦闘スペル　２３
《フレイム・ストライク／MC3-113》　２
《タイダルウェイヴ／MB1-019》　２
《キュクレイン・フラッド／1C-104》　２
《サンド・カーテン／MC3-121》　２
《ペトリフィケーション／1C-112》　２
《グリンウィンド・ラプソディ／1C-117》　２
《ウィンド・カッター／MA1-118》　２
《メズマライズ／MC3-126》　１
《ディスペル・マジック／MA1-122》　２
《リザレクション／MA1-124》　２
《アビス・ディメンジョン／1D-055》　２
《テラー・ハンド／MC2-023》　１
《ミスフォーチュン／MC4-030》　１

地形　４
《巨神の祭殿／MC5-155》　２
《地平線／MC1-026》　１
《時空門・真／1C-153》　１

・構築条件
辰年ですのでエースとなるドラゴンを選び３枚入れて構築するという条件です。
他にはアースドラゴン、コーラルドラゴン、ラードーンが居ました。

・選択の理由
一番最初に選ぶ権利が発生したので、セイクリとします。
他のドラゴンではセイクリを倒しにくいですし、元々手元にあるデックですので。
何よりこの構成が使える機会はもう無いという感じですので。

・対コーラルドラゴン
使い手的に水ドラゴンで次点で水バランス。
とりあえず対空に穴があるのでペトリをつみます。
また、ブレスのラインが５点ですので防御６を超えるようなユニットを選択し、
素ではあたらないようにしました。

・対アースドラゴン
やはり滞空が弱いのでペトリで何とかなると思ってましたが、
途中でサルガタナスの存在を思い出してしまいました。
この環境下で一番強いのがアースドラゴンなのではとさえ思えます。
メタカードになるアースを取ってしまうあたり抜け目がないです・・・。
らーどーんもないですし、８レベルメインとする方針で何とかすることにしました。

・対ラードーン
なかなか抜けずボーナスも最大で油断できない相手です。
デック自体もなんとなくわかる程度で読めないのでどうしようもなく。
救いとしては何かしら使わないとこちらも除去されないので、それを通さなければという感じで。

・デックの方針
土枠系の複合に強いスペルが偏っているので、土に寄せてあります。
土複合＋聖スペル＋アビス＋ブレスで４対抗ですし。
バルバロッサ自体セイクリにおいてサイズの関係上相性がいいのも◎

ノブリスオブリージュ

レギュレーション　オープン

ユニット　２９
《死の女神アスタロト》　１
《氷晶妃アンゴルボダ》　２
《仮初の騎士ぺテレーネ》　１
《髑髏の騎士》　２
《現在を紡ぐ女神ベルダンディ》　１
《夢魔インキュバス》　２
《ホーンへルム双盾兵》　２
《深き森の騎兵団》　２
《エルフ森林結界士》　１
《潮騒の王子イアソン》　２
《アーマーン伏兵隊》　１
《アーマーン抜刀隊》　１
《モーラ》　３
《ナイトシェイド》　１
《ドライアド》　２
《七つの海の王子トリトン》　１
《七つの海の王子》　２
《フェアリー・ドラゴン》　２

アイテム　７
《太陽のロザリオ》　２
《虹を受ける聖杯》　１
《封印の札》　２
《魔力のスクロール》　２

戦闘スペル　１１
《タイダルウェイヴ》　３
《キュクレイン・フラッド》（千年皇国）　２
《マッド・コーティング》　１
《サンド・カーテン》　２
《ウィンド・カッター》　２
《メズマライズ》　１

地形　３
《妖精の輪》　１
《大地の護法陣》　１
《月光の護法陣》　１

・コメント
水土ボダという感じです。
この地区のメタを考慮した仕様。
以下は各カードコメント他です。

・《死の女神アスタロト》
最初はヴァーユがはいってましたが、対小型はイアソン＆モーラで問題も無く
大型に対して髑髏騎士だけでは不安と感じたので入れました。
大型に３対抗で大体は競り勝てます。

・《現在を紡ぐ女神ベルダンディ》
デックの絶対的エースにはなりえませんが、サブユニットとしては最良だと思います。
ヘンな癖も無く飛行で大体の事は出来ます。

《七つの王子トリトン》
モーラやボダと組ませると強かったです。
アーマーンはなるべく対抗を挟みたくないので少しトリ回しが悪かった感じです。
騎兵団には使えませんし１枚で十分だと感じます。

・《マッド・コーティング》
シナジーがとても幅広く、汎用性が高いので入れました。
受けつつ反撃したりコンボに使ったり扱いやすいです。

・対ボダ系
ボダにはボダをぶつけます。
大抵のデックだとカッターはせいぜい１枚。
メズマに注意しつつ後出しすれば大体は除去できます。
双盾orインキュバスをサブにつけてソコからスタートを心がけましょう。

・対バードマン
白夜型だとイアソンモーラで突破が可能。
弾タイプなら髑髏騎士で戦う感じで。

・コアトルウルド
髑髏騎士２体とボダで展開戦に持ち込みます。
ユニット数が少ないそうなので消耗戦に持っていけば何とか。

デックのイメージも華麗でとてもお気に入りです。
出来ることならばこういうデックを使い続けたと思います。

りゅうひめ

なまえ りゅうひめ
レギュレーション ブランニュー

ユニット ２７
《アース・ドラゴン》 ２
《ウォーター・ドラゴン》 １
《魔剣姫ドラジェ》 ２
《竜鳴の騎士ラインズベル》 ２
《龍皇子ナーガラジャ》 ３
《ナーガの龍鏡騎兵》 ２
《スコール・ドルフィン》 ２
《ウォーター・エレメンタル》２
《ムスペルの闘士》 ２
《シルヴィアの竜太子》 ２
《七つの海の王子トリトン》 ３
《リザードマン甲冑兵》 ２
《ファイア・スモーカー》 ２

スペル １２
《オーシャン・タイド》 ３
《フラッド・フィスト》 ３
《キュクレイン・フラッド》 ２
《プロテクション》 １
《マッド・コーティング》 １
《レジスト》 ２

アイテム ９
《封印の札》 ３
《魔力のスクロール》 ３
《カルバレットの閃光玉》 ２
《滅びの粉塵》 １

地形 ２
《流水の護法陣》 ２

・コメント
時間がないので中身だけです。
同型ドラジェに負けないように構築しました。

水土シルヴィア

とっぱでっくだそうですっ！

レギュレーション　ブランニュー

ユニット　２８
《シルヴィアの竜姫》　１
《シルヴィアの竜太子》　２
《ナーガ》　３
《ポイズン・トード》　３
《リザードマン甲冑兵》　２
《七つの海の王子トリトン》　２
《ワイルド・ハーピィ》　２
《スコール・ドルフィン》　２
《ナーガの龍鏡騎兵》　２
《マッド・ドラゴン》　２
《龍皇子ナーガラジャ》　３
《竜鳴の騎士ラインズベル》　２
《ウォーター・ドラゴン》　２

スペル　１３
《オーシャン・タイド》　３
《キュクレイン・フラッド》　３
《フラッド・フィスト》　２
《レジスト》　２
《ペトリフィケーション》　１
《マジック・シールド》　２

アイテム　７
《封印の札》　２
《魔力のスクロール》　３
《滅びの粉塵》　２

地形　２
《流水の護法陣》　２


・コメント
いわゆる普通の水土ナーガという感じですっ！
この環境ではもっとも安定したのがこのジャンルだと思います。
火土ドラゴンが耐性の問題で苦手なようにも見えますが、オーシャンタイドを通せば止まるので、
大体は五分程度だと感じます。
マッドドラゴンとかウォーターは足が遅いので、竜姫産を入れましたが、
まったく出てきませんでした。あろろ・・・。