自家用ミネルヴァ

主に調整用ですっ！

ユニット　２２
《ミネルヴァの極光導師》　１
《ナイトシェイド》　２
《竈の女神ヘスティア》　１
《コアトル》　３
《ミネルヴァの極光騎士団》　３
《極光のセレネ》　３
《コアトル》　３
《過去を紡ぐ女神ウルド》　２
《ミスト・ウォーカー》　２
《ペルソナ》　１
《夢魔の王姫リリス》　１

戦闘スペル　２３
《バック・ドラフト》　２
《キュクレイン・フラッド》　２
《ペイン・ペイント》　１
《グリンウィンド・ララバイ》　２
《トリック・ルーム》　２
《メルト》　１
《グリンウィンド・ラプソティ》　２
《バインド・ウィンド》　２
《ゴッド・ウィンド》　１
《クロス・ファイア》　２
《レインボー・メビウス》　２
《ハングド・マン》　３
《アビス・ディメンション》　１

地形　５
《妖精の輪》　３
《吹き抜ける風》　１
《シャーウッドの森》　１

・コメント
いわゆる普通のミネルヴァです。
２レベルユニットは４２２パーティになると枠と基礎値が減りすぎるので、
４＋４の形をとり本陣に即時で出す要員として最低限まで絞りました。
ウォーカーペルソナのおかげでさほど問題もないと感じるところです。
初手に引くかどうかって所だけ問題ですが、１９枚もあれば普通は引けます。
戦闘スペルが主役といっても良いデックなので、
それこそ即時ユニットで手札を圧迫するのは本末転倒だと思います。

・《アビス・ディメンション》
４枚目のハングドマンになります。
この２種は万能除去なのでミネルヴァの生命線となる感じだと思います。
枠がちょうどララバイ／トリックの裏になってるので同時に撃てるのが◎

ミネルヴァは安定感と爆発力を程よく併せ持つ良いデックだと思います。
後半はウルドコアトルで一気に押せるのが◎